Monthly archives of “6月 2015

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コケ玉入荷

初夏にぴったりのコケ玉入荷しました。

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今回は6種類入荷。

服部イチオシは、左のシャクヤクと右のクロトン。

まさにほっこりなコケ玉達で見ているだけで癒されます。

 

最近お問い合わせが多いのですが、コケ玉を見に来るだけでも、もちろんOK。

ぜひご覧下さいね^ ^

 

コケ玉ページへ→ http://easel-2010.com/koke/

 

easel 服部

 

 

 

 

 

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ちんじゅうくん

先日絵本を出版した、サノユカシ さんが絵本を納品に来てくれましたー。

 

その名も「ちんじゅうくん」

コンプレックスをもつちんじゅうくんが本当の自分を追い求めて旅をする、ユカシワールド全開のほっこりする絵本です。

子供はもちろん、大人に是非読んでもらいたい絵本ですよ。
…そんなこんなでさっそく見はじめるともよちゃん。。

 
完全に読みふけっています。

…ん?
…あれ?

 

まさか、、こんなことって。

見て下さい。

まさかの
ともよちゃんの服と

ちんじゅうくんの模様が

カブる

っていう。。

  
  

この色合い、

狙ったとしか思えない。。

そして、ユカシさんに、
「easelにちんじゅうくんがいたー!!」

と言われる始末。

  

まさにミラクル。

次回作に期待しよう。
「ちんじゅうくんVS easelのちんじゅうちゃん」
…いやー、、
今年一笑ったわ。

easel 服部

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わかりやすい簡単アレンジ 「ギブソン タック」

10分で出来る簡単アレンジ術。

海外では定番の「ギブソン  タック」

いきますよー。

 

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まずは、こんな感じにざっくりでいいので3等分したら根元と毛先をそれぞれ2箇所ゴムで縛ります。

毛先がツンツンの人は毛先だけコテでカールをつけとくと後が楽ですよ。

 

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根元はこのくらいたゆんでてOK!

そしたら、次が大事。

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毛先を図のようにくるくる巻いて、根元まで巻いたらピンで固定。

それぞれ同じように上に向かって巻き巻きして固定。

 

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ポイントはきっちりじゃなく形が崩れてるくらいがルーズ感が出て◎。

 

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はい、終わりー。

簡単でしょ。

ピンを刺したあたりにパールの飾りなんかをつけてあげたら、それだけで1ランク上のパーティースタイルの完成。

 

これならきっとできるはず。

 

ちょっとしたアレンジで、三つ編みバージョンや、ヘアバンドバージョンもあったりするので、

それも近々アップしますねー^ ^

 

 

easel 服部

 

 

 

 

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happybirthdayともよちゃん

ともよちゃんが26歳の誕生日を迎えました。

文房具女子なので、オシャレ文房具セットと、

顔より大きなチーズケーキを。
結婚式のFirst eat ばりに食べさせたりましたよ。

  

でっかく取り分けてたら、 

  

落下。笑

 

いやー、なんかぼくのが口デカイし。
ともよちゃんも26歳。

ナイススマイルで、すこぶるお客さんウケがいいのですが、

そろそろ大人の女性としての雰囲気を1%でも出してくれるといいのだが。
乞うご期待。
なんにしても、おめでとう!
easel 服部

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今イチ押しヘアカラー

この間来てくれたお客さん。

デジキュアパーマで柔らかいニュアンスを出し、そこにトレンドのアッシュグレーをグラデーションでON。  

毛先の透明感が半端ないです。
 ブリーチなしでここまで赤味のないアッシュを表現するには、定期的にアッシュを重ねていくことが必須。

そうする事で、ここまでのクオリティーが出せます。
ありがとう、ゆきみちゃん^ ^
是非お試しを!

easel 服部

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ヘアカラーのお話 光の見え方編

ためになるウンチクシリーズ。

今回は照明によって髪色は見え方が変わるよ。

ってお話。

 

 

あなたが普段生活している場所の光は何色ですか??

 

照明の色には大きく分けて3種類あります。

「昼光色」「昼白色」「電球色」

の3つ。

 

昼光色と呼ばれる色は、色温度が約6500K(ケルビン)で太陽光よりも青が強く清々しい爽やかな光。

昼白色と呼ばれる色は、色温度が約5000Kでナチュラル色と言われ、太陽光に近い自然な色。

電球色と呼ばれる色は、色温度が約3000Kでウォーム色と言われる温かみのある穏やかな色。

※色温度は高いと青味が強く低いと赤味が強い

 

 

美容室では、セット面の光は昼白色の照明を使っていることが多く、easelでも昼白色の照明を使っています。

それは自然光の光に近づけるため。

一方、easelのシャンプースペースとウェイティングスペースの照明は電球色。

シャンプー中と待合いではのんびりとくつろいでもらいたいから。

 

さて、ここで最初の質問。

あなたが普段生活している場所の光は何色ですか??

 

明るい室内ですか?

活発に外?

それともカフェなどの落ち着いた店内?

 

 

普段が明るい室内であればそんなに気にしなくても大丈夫。

 

でもカフェなんかの少し照明が落ち着いた場所だと、髪色は少し赤味が強くなります。

赤系にするときは注意が必要。

美容室ではいい感じでもカフェにいったら真っ赤っか、

なんてことも。

 

そして主に外にいる人。

美容室の照明は太陽光に近い昼白色。

た・だ・し、

正確に言うと、昼白色は約5000K。

それに対して太陽光は約5500K。

つまり、外のが若干青味が強いんです。

 

なので、最近流行りの青味が強いグレイアッシュ系は注意です。

グレイアッシュ系はオレンジ味を完全に消すために緑を入れるのですが、調子に乗ると、外に出たらグリーンマン。。

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なんてことも。

 

そうならないためにも、

美容室でカラーするときは、普段自分が生活する場所の光を考えてカラーしましょうね。

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easel  服部

 

 

 

 

 

 

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y.joieのアクセでヘアアレンジ

easelで販売しているアクセサリーブランド「y.joie」を使ったアレンジスタイル。

ラフな編み込みスタイルも、ゴールドのフェザーバレッタをつけることで印象ががらっと変わります。

結婚式のお呼ばれやパーティーにぴったり。

これであなたも注目の的ですよ。

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すまし顔のちはるちゃん^ ^

 

easel 服部

 

 

 

 

Projects and Partners

ホームページに Projects and Partners を追加しました。

easelに彩りを与えてくれる、

コケ玉 「気まぐれコケ屋」

アクセサリーブランド 「y.joie」

フレッシュフルーツティー「TEA trico」

 

それぞれのページからHP、blogをチェックできるのでぜひご覧下さいね。

easel

 

 

 

 

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y.joie

y.joie  の新作アクセサリー入荷しました。

3月から期間限定で置いていましたが、今後は継続して置いていくので皆さんよろしくお願いします。

IMG_8485.JPGアクセサリーを作っているYukimiちゃん。

ネックレス、ピアス、イヤリング、ブレスレット、アンクレット、指輪、、

 

男のぼくが見ても可愛いものばかり。

ぼくがもう少しオネエよりの人間だったらつけたかったですねー。

残念。

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左下のゴールドの羽のバレッタなんて結婚式のヘアにぴったりですよ。

うちのスタッフがすでに狙ってるので、気になる方は早めにご覧になったほうがいいかも。

先にスタッフの誰かがつけてても怒らないで下さいね。

 

種類は結構ありますが、手作り品のため数に限りがあります。

入り口付近に置いてあるので、見にくるだけでも気兼ねなくいらして下さいね。

y.joieのブログはこちら→y.joie blog

 

easel 服部

 

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分かりやすいヘアカラーのお話

じゃーん。

  
easelで扱っているカラー剤の数々。

めっちゃ豊富です。

これらカラーチャートと言われるものは見た事がある方もいるでしょうね。
6メーカー、ざっと100種類を軽く超える豊富なカラー剤の中から希望の色を出すために、時には3、4種類の薬を配合してカラーをしていくわけです。
が、

しかし、カラーというのはこれだけでは成り立ちません。
これらカラーの1剤に混ぜまするはこの方達。

ばーん。

 
通称オキシと呼ばれる 2剤。

オキシドールというとピンとくる方もいると思います。
こちらには過酸化水素といわれるものが入っていて、2%〜6%とこれまた複数あるのです。

つまり1剤と2剤を混ぜる事によって、髪の明るさを調整したり色が染まったりするのです。
ここからが大事です。

なるべく分かりやすくお伝えするので、もう少しこのうんちくにお付き合い下さいませー。
美容院では、基本根元のプリンの所と明るくしたい所には、2剤は6%を使用します。

それに対して今よりも暗くしたい場合は薬の強さが必要ないので2〜3%の2剤で対応します。

この塗り分けがキモなのです。
なぜなら2剤に入っている過酸化水素の濃度が高くなる=髪に負担がかかるという事になるからです。
明るくする場合は濃度が5%以上はないと明るくなっていかないのですが、

暗くする時や色味だけ入れたい時には2〜3%あれば充分発色するんです。
これはドラックストアに売っている市販のカラーには出来ない芸当。

市販のは基本6%のみ。
なので繰り返し市販のカラー剤を使うと目に見えてダメージしていくのです。
カラー後のケアにも差が出ますよ。

美容院では髪に残るカラーの成分はしっかり除去するし、頭皮もしっかり保湿、何よりスピーディーに塗布する事でダメージを最小限に抑える様心掛けているのです。

美容院でのカラーは、髪質・仕上がりを明確に判断・イメージ出来るまさにプロの仕事なんですねー。

気になったら、美容師さんになんのカラー剤を使ったのか聞いてみて下さい。

美容師さんはみんなうんちく好き。

喜んで語ってくれるんじゃないかなー。
いつまでも素敵なヘアスタイルでいるためにもぜひ美容院でカラーして下さいね^ ^
easel 服部