先日、ケンブリッジの森で行われていた益子の造形作家キンタさんによる「KINTA展」
ここで一目惚れをした、鉄材や木材で描かれた愛の書。
これになんと、僕がアシスタントの頃からスタイリストなりたての頃まで、ずっと愛用していたハサミを使って僕だけの愛の書を作ってくれるという夢のような話になり、ずっと楽しみにしていたのですが、
ついにそれが届きました!
やばい!素敵すぎる。。。
かっこいいのはもちろんですが、何より、もう使えないけど思い出として捨てれなかった。
そんなハサミが、またこういう形で日の目を見るなんて、本当に夢の様です。。
KINTAさん、ありがとうございます!
愛に見守られ、『愛』のある仕事を続けていきます。
easel 服部